代表あいさつ

HOME > 代表あいさつ

挨拶

三菱商事パワーシステムズは三菱商事から100%の出資を受け、1980年に創業して以来主に国内の各発電所向けに火力・原子力等の発電プラント取引、使用済原子燃料の構内輸送、また原子燃料関連業務を展開し、電力分野における専門商社として経験と実績を積み上げてまいりました。これもひとえにお取引各社様のご支援・ご愛顧の賜物でありここに厚く御礼申し上げます。

さて、わが国のエネルギー政策においては、安全性(Safety)を前提とした上で、エネルギーの安定供給(Energy Security)を第一とし、経済性の向上(Economic Efficiency)による低コストでのエネルギー供給を実現し、同時に環境への適合(Environment)を図るため、最大限の取組みを行う、いわゆるS+3Eの確保を大原則としています。 さまざまな電源にはそれぞれに一長一短があり、一つの電源でS+3Eを満足する優れたものは存在しません。従って、多様な電源を最適なバランスで組み合わせて利用することが必要であり、その電源構成の有るべき姿を示したのが「長期エネルギー需給見通し(エネルギーミックス)」です。

電力業界は現在進行中の電力システム改革によって激動の時代を迎えています。然る状況下、電力を中心とした国内エネルギー関連分野において、火力・原子力をはじめ各種発電プラントや関連施設の建設、メンテナンス等を通じて、商社としての役割や存在意義を発揮し、社会の発展に不可欠な電力の安定供給の一端を担いつつ、エネルギーミックスの達成に貢献していくこと、それがわが社の使命です。

今後も親会社の三菱商事とともに、三菱重工、三菱日立パワーシステムズ、三菱電機をはじめとする電力関連メーカーとの信頼関係を礎に、社員一丸となって環境の変化に対応し、持続的な成長を行う国内電力業界において唯一無二の存在を目指してまいります。

代表取締役社長 上入来 剛

学生の皆さんへ

「エネルギー問題を始めとして広い視野で社会全体を見渡せ、夢の実現の為に諦めない粘り強い気持ちを持つ人」これが当社の求める人材像です。発電という自分たちのフィールドを様々な視点から眺め、人類の理想とする社会の実現を目指し、客観的視点から問題を提起し、その解決に向けて粘り強くアプローチしていくことが、当社の成長に繋がるものです。社会の発展、引いては人類の発展に欠かせない電力事業に携わる者としての自覚を持ち、何が社会にとってベストか、どうすれば最善の社会貢献が果たせるかを考えられる人。そんな人こそが、自分自身を大きく成長させることができると共に当社を更なる成長へと導き、輝ける世界の未来を紡いでくれるものと信じております。
皆さんと近い将来、一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

PAGE TOP