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原子力発電所における使用済原子燃料の構内輸送業務

原子力発電所で発生する使用済原子燃料を再利用すべく、再処理工場へと送るための原子力発電所構内における作業管理を実施するのがこの業務分野です。使用済原子燃料は放射性物質であるため、高い品質管理と細心の安全管理を要求される事業です。

使用済原子燃料を、再利用可能なエネルギーへと生まれ変わらせるために

我が国の方針として、原子力発電所で発生する使用済原子燃料は、再利用可能な貴重なエネルギー源として取り扱うことになっています。そこで必要となるのが使用済原子燃料を青森県・六ヶ所村へと輸送するための業務。当社では原子力発電所内に保管されている使用済原子燃料を発電所において「キャスク」と呼ばれる巨大な鋼鉄製の容器に充填し、専用輸送船に積載するという一連の作業における指揮・監督を担っており、これは私たちならではの事業です。

極めて厳しい品質保証が必要とされる高度な作業

使用済原子燃料だけに、その取り扱いは細心の注意と高い作業スキルが必要とされ、厳しい品質管理の下に作業を実施する必要があります。また、発送に際しては、国の委託を受けた検査員の立ち会いの下、厳正な審査をパスしなければなりません。そのため、私たちの業務は原子力発電所において極めて重要な作業(ISO9001やJEACに準ずる品質保証が要求されるAランク作業)の一つとして、位置づけられています。長きにわたって原子力発電に関わり続けてきた当社ならではの業務の一つだといえます。

構内輸送業務

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